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令和5年4月2日(日) 2023年度 総会 第1回 日本臨床歯科学会福岡支部学術大会 活動報告
コロナ禍も終息を迎え始めた令和5年4月2日(日曜日) 福岡県中小企業振興センタービルにおいて2023年度第一回例会、総会が開催された。
実に2年ぶりの対面式の総会ということもあり再会を待ち望んでいた会員たちが多く集結し、123名もの参加者、出展企業18社と福岡支部例会として過去最高の規模になり非常に盛大に行われた。
総会では、松浦明支部長の挨拶のあと、令和4年度会務決算報告、つぎに令和5年度事業予算計画案の報告があり、ともに可決承認された。
次に、新支部長に選任された中島圭治支部長より挨拶と初心表明が行われ、新執行部紹介をされた。
総会終了後、講演会を開催した。
学会長である山﨑長郎先生による複雑な症例に対する包括的連携治療についての講演であった。審美補綴治療を行った長期経過を多数提示されるだけでなく、昨今非常に注目が集まっている睡眠時無呼吸症候群の患者に対する歯科治療の留意点とその対応策を教示された。
また、講演途中には東京支部の土屋賢二先生も登壇され自身の症例提示もされた。
演者二人と参加者での質疑応答は非常に活発に行われ示唆に富んだ内容をより深く学ぶ機会になった。
会場は終始活気に満ち溢れ、非常に有意義な講演会であった。
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