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令和3年6月20日(日)2021年度第2回日本臨床歯科学会
令和3年6月20日(日)、2021年度第2回日本臨床歯科学会福岡支部学術大会歯科衛生士部会が 会員81名参加のもと開催された。
教育講演として、プレミアム デンタルケア恵比寿代官山ご勤務でご活躍中の片山章子先生をお 招きし、『歯科臨床を支えるメインテナンスの技術と臨床基準』という演題で、ご講演頂いた。
メインテナンスは単なる口腔清掃ではなく、“検査・評価・必要な処置・口腔衛生教育による自立 支援”などを総合的におこなう重要な一分野であること。
歯科衛生士は“総合的に臨床をみる視点と思考”を備える必要があり、患者の多様性に応じたメ インテナンスの提供と「安心、信頼、安全」でかつ長期的な関係性を築く技術と心を持ち合わせる 必要があること。など、数々の心に刺さるお言葉を届けて頂いた。
片山先生のプロとして患者に寄り添う姿勢と信念は、参加者の今後の日常臨床のヒントを頂け良 い気付きの時間となったのではなかろうか。会員にとってとても有意義な教育講演であった。
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