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令和4年3月13日(日)日本臨床歯科学会 福岡支部第10回例会 会員症例発表会Webセミナー
令和4年3月13日(日)Webにおいて、『2021年度 第10回日本臨床歯科学会 会員症例発表会』が、会員54名参加のもと開催された。
松浦支部長の開会挨拶の後、3名の会員発表と名取先生による教育講演が行われた。
発表の内容は、歯髄保存の勘所や、インプラント治療を含む全顎治療、ラミネートベニアの前歯部審美症例など、多岐にわたる内容であり、会員からの質疑も活発に行われ、有意義な例会であった。
一般講演1
『よしおか歯科こども歯科』吉岡和彦 先生
「う蝕治療における歯髄保存の勘所、失敗症例を交えての症例報告」
一般講演2
『中島歯科医院』中島圭治 先生
「咬合高径を挙上し咬合再構成をおこなった症例」
一般講演3
『山﨑歯科クリニック』山﨑章弘 先生
「ケース別ラミネートベニア修復時の注意点」
また、教育講演として、名取先生より「インプラントと骨補填材の接触界面におけるストラテジー」と「講演スライドや論文作成のコツ」という2演題で講演していただいた。
実際の臨床から得られた貴重なデータからエビデンスベースでの骨造成のポイントなどを示していただき、また、論文検索や講演スライド作成時のポイントなどもわかりやすく講演していただき、会員にとって有意義な講演となった。
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